約 2,329,503 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/883.html
デッキ名 魔種ガイアメイン 解説 魔種に新たに追加された使い魔「ガイア」を使い高火力を得ていくデッキ。 キーカード UR ガイア 2.5より追加された使い魔。特殊技は基本値で味方全体のATK、DEFを強化した後、効果中に敵味方が死滅するたびに追加でステータスを増強していくもの。 Ver2.5現在では同種だと基本値ATKDEF+7、一体死滅ごとにATKDEF+7。 他種族だと基本値ATKDEF+3、一体死滅ごとにATKDEF+3。 効果時間は前代未聞の10C(30秒)。修正により死滅時上昇量が減少。 UC フェアリー 魔種定番の号令役。ガイアが全体号令とはいえ大器晩成型なので速攻強化は必要。正直外す理由はない。 候補カード 30コスト 30コストの使い魔を採用する場合は、あまりにも大量の味方を死滅させるとパーティの頭数に支障が出るので注意。 SR バハムート 高い攻撃力を誇るおなじみのドラゴンさん。メガフレアはLvが上がればかなりの威力になるため、殲滅力は抜群。 25コスト 入れると5枚以下確定。アディションは使いにくくなるが戦闘力は上がる。 SR魔炎長アウナス 3速シールド持ちのため動き方に幅が出るだろう。 R バルバリシア 特殊技には装甲低下の副次効果がある。ピン落としを狙いたい対象に特殊技を当てよう。 20コスト C マルコシアス 敵二体のDEFを吸収し、自身のATKに換算する。相手の弱体化と味方の強化を同時に掛けることが出来、ガイアとも相性が良い。 R ニコル・ボーラス 特殊技は味方全体への攻撃号令が6カウント続くもの。(+15) 更にエクセを取れば制圧力が上がる。 ガイアと一緒にかければ始めからシヴドラの基本値以上の火力を得られる。 エクセレントボーナスはひとまず忘れていい。 R 女カ 15コスト R サキュバス 敵全体のATKとDEFを減少させる。敵を倒してガイアを強化したい場合は採用したい。 闇45コスは神族が流行っている今、決して多くない。 C アーリマン 特殊技を使うと敵パーティの位置と敵が設置した罠の位置が分かる。 アルカナもちを絡めた戦い方をしたいならば採用しよう。高火力、低装甲なので生贄にも出来る。 UC 天狗 特殊技を当てることが出来れば相手は特殊技、必殺技、スマッシュを打てなくなる。 こちらの被害を出したくない場合、真っ先にかけて畳みかけよう。 R リリス 敵単体の防御力を下げて単体攻撃にしてしまう。 射程が下がるために前に出ないと攻撃は当てられず、 装甲を25%とはいえ下げられているためヘタに前に出すと溶けてしまう。 火力を求めるなら採用しよう。 10コスト C ターラカ 下記使い魔たちを生贄にする場合は彼女を採用しよう。復活時間を5秒まで短縮できる。勿論ガイアが死にそうになった際に使っても良い。 UC アジ・ダハーカ リセット+3cの間敵主OK&敵特殊無効の効果とかなり優秀、ただし対象は二体まで ピン落しを防ぐのにかなり貢献してくれる。 パワー持ちなので状況によってはそこそこ戦力になる。 C テスカトリポカ 闇属性が欲しい場合は声がかかるだろう。フェアリー、ガイア、テスカのトリプル号令という手もある。 C リントヴルム 炎が欲しい場合は採用しよう。パワースキルがあるので終盤になるほどATKが上がっていく。 また特殊技は自身が瀕死なほど効力の上がる号令である。彼には悪いが使い捨て感覚で使っても良い。 客将 ガイアの特殊は他種族だと効果が半減してしまうのでできれば魔種単の方が良いが相性の良い使い魔もいる。 UR ウラヌス 特殊技を使うとモノリスが召喚される。 ガイアの特殊技は、このモノリスが倒されたた場合でも効果が発揮される。 相手に戦わざるを得ない状況を作れるなら投入してもいいだろう。 ただしガイアの恩恵はあまり受けられないので注意。 C ルナ 特殊技は味方一体のATK、DEF、移動速度を大幅に強化する代わりに自身が死滅する。 号令として味方を強化するだけでなく、ガイアの強化条件を達成するためのトリガー(生贄)に出来る。 アディションで味方を呼んでも良い。 C ヤヌス 範囲内に光属性の大ダメージを与える特殊技を使う。ポイントとしては発動後に自身が死滅してしまうという点。 ルナ同様にガイアのトリガーとして使える。 SR ジャンヌ・ダルク 今更何も言うまい… デッキサンプル デッキサンプル1 デッキ名 ガイアメイン6枚ガイア 女カ フェアリー かまいたち フルフル リンドブルムかジャンヌ・ダルク 主人公雷 解説 ガイアの周りを低コストの号令役で固めたもの。トリプル強化による殲滅を狙う。 フルフルの効果で素早く敵地に到達することも可能。 デッキサンプル デッキ名 ガイアメイン型(アルカナ入り)ガイア アーリマン レネゲイトorサキュバスor天狗 フェアリー リンドブルムorジャンヌ・ダルク かまいたちorアジ・ダハーカ 主炎or主雷 解説 優秀な低コス勢で組んだデッキ、優秀な低コスが多いので選択肢も多い。 戦闘はガイア+フェアリーが打てる状態がベスト、故に開幕は上手く流す必要がある。 ガイアが落とされると戦闘力がガタ落ちするので優先的に守ろう。 オススメUSはアディ、リタゲI、キュアU。 死滅時のアディで戦力補充やリタゲアルカナ発進など。 対抗策 まず1乙をきっちりとすること。いかに強化できようと、1乙されれば帰らざるをえないのは変わらない。 また、強化の最大値・理想値は非常に高いが、2体くらい倒れるまでは他の号令のほうが強いくらい。 それこそ、初期状態なら空気とすら言えるレベル。「強い」という先入観から過剰警戒するほうが相手の思うツボ。落ち着いて追い返そう。 ただし、うっかり一方的に全滅してしまうと、一度効果が切れるまでとても触ることはできなくなる。 相手は3速以下。韋駄天なら余裕で逃げられるが、低速メインでは引き際に普段以上に気を使うこと。 リセット系特殊を使うと、それまでの強化分がリセットされる(リセットした後でも、死滅時の上昇効果は消えていない。注意。)。 デッキにリセット特殊持ちがいるなら、他の号令と纏めて消してしまえば非常に脆い。 そしてガイアは割と脆い。落とせるなら落としてしまおう。ガイアさえいなくなれば特にこのデッキでは火力が大幅に低下する。 韋駄天で効果時間中逃げまわっても良い。ただし効果時間の長さは異常なので、制圧負けしない時だけにしよう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 テスカトリポカが+50に上昇したので開幕ガイヤに使てフェアリーをかけると愉快なことになる - 名無しさん 2011-04-02 13 39 02 ↓このwikiのガイアの使い魔考察見たらいいよ - 名無しさん 2011-02-04 12 09 15 ガイアの特殊って打消しされないのは、仕様なのかミスなのかどっち? - 名無しさん 2011-02-02 09 51 35 ガイア修正でなおさら5枚より6枚安定ですか・・・、ガイア5枚好きだったんだけどなぁ - 名無しさん 2010-11-23 10 58 36 ↓×6リントブルムをジャンヌにしたらハーレムだなぁ・・・ガイアをサッキュン・だっきにしたら、ってここガイアメインか・・・ - 名無しさん 2010-10-13 22 52 36 あまりにほったらかしなので少し修正や追加してみました、微妙かもしれませんが - 名無しさん 2010-10-11 23 26 38 最近使ってるのが 九尾かわいいから入れたいんだけど、やっぱり九尾はかまいたちとフェアリーがいるから光過多になりますかねぇ? - 名無しさん 2010-09-04 22 20 35 何でシブ山やゴーゴンが候補にあってアウナスが候補じゃないんだw - 名無しさん 2010-08-31 15 38 51 ↓参考になりました。ここ最近連敗続きでしたが3割程度勝てるようになりました。 - 名無しさん 2010-08-29 05 41 21
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/63.html
ゲッター1 (鉄の伝説) UNIT U-001 赤 2-4-1 U エース(1) 高機動 《[2・4]》武装変更〔ゲッター/ゲットマシン〕 (自動B) このカードが「武装変更」の効果で場に出た場合、このカードをリロールする。 ゲッター 専用「流竜馬」 Lサイズ [4][0][4] 出典 「ゲッターロボ」 1974 戦闘力は標準ながらもエース(1)、高起動、と扱いやすい。 テキストは実質リロ-ル状態で場に出る効果のため武装変更後、即出撃できる。 敵軍ターン中に武装変更し、防御にもまわることもできるが、戦闘力は標準サイズのため打ち負けることが多い上に武装変更ができない。 防御に使う際にはブラックゲッター、真打ち登場!などを絡めて場をかき回していきたい。 このカードから武装変更できるユニット ゲッター2 ゲッター3 ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン
https://w.atwiki.jp/solii/pages/70.html
バハムート
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2077.html
魔種デッキ VerRe 3.0 エリゴスロキ聖帝デッキ ラグナミリアレデッキ エリゴスロキ聖帝デッキ キーカード コスト90 混沌のロキ このデッキのキーカード コスト40 エリゴス このデッキのキーカード コスト10 ミリア 魔種単なら必須 候補カード コスト10 ブエル 鉄鼠 グレイグル フィーナ 降魔カード ディフェンダー ~開闢の聖帝~ ジョブ補完用 ウィーク持ち デッキサンプル 魔種単型 名前 種族 コスト ジョブ 備考 混沌のロキ 魔種 90 マジシャン エリゴス 魔種 40 アタッカー ミリア 魔種 10 アタッカー ブエル 魔種 10 アタッカー 鉄鼠 魔種 10 アタッカー グレイグル 魔種 10 マジシャン フィーナ 魔種 10 ディフェンダー ~開闢の聖帝~ 降魔 ディフェンダー 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 魔種 ディフェンダー US パワーライズ 解説 対抗策 ラグナミリアレデッキ キーカード コスト60 真紅の死神 ラグナ このデッキのキーカード コスト40 ミリア=レイジ このデッキのキーカード コスト10 ミリア 魔種単なら必須 候補カード コスト30 真紅 遠坂凛 コスト10 鉄鼠 グレイグル アレイスター エーコ フィーナ 降魔カード ディフェンダー ~開闢の聖帝~ ジョブ補完用 ウィーク持ち デッキサンプル 魔種単真紅型Ver3.406 名前 種族 コスト ジョブ 備考 真紅の死神 ラグナ 魔種 60 アタッカー ミリア=レイジ 魔種 40 アタッカー 真紅 魔種 30 マジシャン ミリア 魔種 10 アタッカー 鉄鼠 魔種 10 アタッカー アレイスター 魔種 10 マジシャン フィーナ 魔種 10 ディフェンダー ~開闢の聖帝~ 降魔 ディフェンダー 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 魔種 ディフェンダー US パワーライズ -解説 Ver3.406で追加された「真紅の死神 ラグナ」とダッシュ後の硬直が身近なった「ミリア=レイジ」を入れた、アタッカー重ねデッキ ディフェンダー対策として真紅を採用している。 同じアタッカー重ねデッキである赤女王カークスの特徴が高いATKなら、こちらは高い固定ダメージが特徴であると言える。 固定ダメージの値はアーツを発動したラグナが30ダメージ、ミリアレが50ダメージである。 また鉄鼠と真紅も固定ダメージ持ちである。 対抗策 ディフェンダーと言えども高いDEFだけでは固定ダメージで撃破されてしまう。 なのでしっかりとスロウを当ててスマッシュをさせない様にしたい。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/340.html
レアだけどマンティコアとメデューサはほぼいるよね 3速シールドの先頭号令、魔種に薄い光属性攻撃 4速範囲攻撃だから相手は散開したいけど、魔種唯一の単ダメ計だから相手の散開を狙い撃ち -- (わだちゅみ) 2008-12-18 16 38 58 ぬえメインのサンプルが欲しい・・・ -- (名無しさん) 2009-05-12 00 26 47 今なら普通に、 ぬえ・蛮酒・大根・サキュ・メデュ・牛頭・闇主 とかでいいんじゃない。 ただ、主戦力25に雷を据えてやっていけるのは、特殊な称号帯だけだと思うけど。 -- (名無しさん) 2009-05-12 11 13 11 レオナ、鵺、メデュー、マンテ、エルダー、淫乱 とかどうだろう。ゲート不要ならエルダー枠はお好みで。 使ってみたらピンダメアフロには勝てた。 問題は、鵺がただの壁役だということ -- (名無しさん) 2009-09-01 13 20 37 ↑正直相手が下手糞だっただけとしか言えない 称号によるかもしれんが 雷35ってのも現状ではもったいない気がする… ようするに鵺は使えなry -- (名無しさん) 2009-09-01 18 03 10
https://w.atwiki.jp/lovamemo/pages/27.html
アイコン 使い魔名 コスト 射程 HP AP ATK POW DEF RES MS AS 備考 アマイモン 10 遠距離 420 72 39 0 22 20 774 0.65 スキルは2段目を当てないとカスダメージなのでしっかり当てよう ソドム 10 遠距離 420 72 39 0 22 20 774 0.65 鷹州山黒姫 10 遠距離 406 61 39 0 22 19 777 0.65 じゃがりこじゃりあっぱーwwwwwwwwwぎゅいいいいいいwwwwwww アジ・ダハーカ 20 遠距離 455 71 44 0 28 24 775 0.65 スキル威力はこのコスト帯では高いが全段当てて初めて高威力 スキル硬直が長くて考え無しに撃つと硬直を狩られるから慎重に撃て シユウ 20 近距離 535 53 61 0 33 33 828 0.8 ダークアリス 20 遠距離 477 70 50 0 29 26 790 0.72 パンドラ 20 近距離 552 53 50 0 34 35 822 0.77 オーラバトラーがこいつかWiiUを入れてることが多い パンドラ単騎は相方に最悪の災厄と思われてる事に気づいて欲しい レネゲイド 20 近距離 535 53 61 0 33 33 828 0.8 エリゴス 30 遠距離 511 77 52 0 34 31 781 0.68 ギガス 30 近距離 583 55 68 0 39 40 828 0.8 ケットシー 30 遠距離 504 79 50 0 33 30 774 0.65 ミリア 30 遠距離 487 67 50 0 33 28 777 0.65 ウォドノス 40 近距離 598 62 81 0 43 42 821 0.77 九尾の狐 40 遠距離 536 67 70 0 40 33 783 0.68 ゴグマゴグ 40 近距離 632 58 91 0 46 47 828 0.8 ツクヨミ 40 遠距離 528 77 66 0 39 32 777 0.65 RES、MS低下スキル持ち 可能性はすごくある気がするけど枠がない 味方との連携が上手くとれる頃にはつかえんのかな 誰かツクヨミの上手い使い方書いてくれ メデューサ 40 遠距離 538 77 66 0 39 34 775 0.65 レッドライダー 40 近距離 652 58 75 0 48 49 822 0.77 アンラ・マンユ 50 近距離 711 66 81 0 55 58 821 0.77 nerfされそうな人上位勢 オーラバトラーの中核 CD短くて高威力で確かに強いけど接近しなければいけない上に紙耐久だから実はそんなにぶっとんでるわけではないと思います、個人的には オロバス 50 遠距離 580 81 72 0 44 39 775 0.65 パッシブの優秀な設置馬 設置以外でつかったことないので詳細お願い ジェニー 50 近距離 659 74 89 0 49 50 831 0.83 転移スキル持ち オーラバトラーで採用してる人がたまにいる 俺もオーラのときは採用してたけど九尾のほうがいいと思います ダーインスレイヴ 50 近距離 690 66 99 0 52 55 827 0.8 アバドン 60 遠距離 630 90 77 0 50 40 774 0.65 超絶射程のAOEと優秀なパッシブが魅力 みんな初期の頃にはお世話になったはず オーベロン 70 遠距離 672 94 83 0 55 40 774 0.65 私はね、妖精王なのだよ 妖精王の一撃は射程無限且つ遮蔽物なども全て貫通する ティアマト 70 遠距離 662 87 83 0 55 39 775 0.65 ティアマトを上手くつかえば魔単は強いらしい タルタロス 80 近距離 774 91 97 0 64 47 814 0.75 魔単オーラの人くらいしか採用していないイメージ こいつ入れるならラグナ入れるわ的な扱い 全段Hitした時のダメージは半端ないけど拒否されて悲しみを負う事のほうが多い バハムート 80 遠距離 714 97 88 0 61 40 774 0.65 よくネタにされる悲しい竜王 スクエニなのにバハムート馬鹿にされたままでいいんすか? パッシブのキルアップをPTにしてメガフレアにRES貫通つけろ!!!
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/647.html
デッキ名 魔種ダークアリスメイン 解説 ver2.0の魔種中最高のDEFを誇る使い魔ダークアリスを機軸としたデッキ。 異常な生存能力を持つダークアリスによって全滅を回避しやすいので、魔種での5枚デッキが安心して組むことができるのも大きい。 基本は30+20+15+15+10か30+25+15+10+10の5枚となるが6枚デッキの30+15+15+10+10+10としても問題ない ただし、彼女自身は単攻65・特殊が攻撃系ではないので他の30C使い魔と比べて明らかに火力が低いので他の面子で補う必要性があることを念頭に置こう。 キーカード Rダークアリス(4速 ATK 65 DEF 75 闇 サーチ) かわいい容姿に似合わずものすごく硬い。 速い、堅い、ついでに特殊技は範囲内の敵全ての攻撃範囲縮小、と魔種なのに(魔種の中にいるからこそ?)生存能力はピカイチ。 ver1.xで猛威を振るった特殊だが、縮小率はver2.0になって変えられたもよう。攻撃範囲をそのまま縮小するものとなってしまった。 Rカードでこの値段の高さは容姿+この硬さともいわれている。容姿って大事だね! UCフェアリー(4速 コスト10:ATK 35 DEF 25 光 Wゲート) 全体ATK号令。この子がいないと火力が大幅にダウンになってしまうので、魔種として重要な使い魔。開幕やゲート制圧にと何かとお役に立ってくれる素敵な妖精さん。コスト10としては完成された使い魔でもある。 ダークアリスとこの子だけで場が和みそうだが、神族使いにとっては非常に嫌な組み合わせ。 バックベアード様に怒られないように注意 候補カード(コスト30枠) SRバハムート(3速 コスト30:ATK 80 DEF 35 炎複数) お馴染みのドラゴンさん。高い攻撃力にレベル制の範囲特殊技。人獣キラーとしても名高い。採用する場合は前衛に出さずに後方からの固定砲台になってもらうことになる。 特殊がLV4まで溜まれば、種族関係なくすさまじいダメージとなる。 別にデッキページがあるのでそちらを参照。 Rティアマト(3速 ATK 70 DEF 70 雷 Wサーチ レジスト) ダークアリスに次ぐDEF持ちの使い魔。特殊も範囲内の敵全ての防御力を一定時間下げる。さらに、敵サーチアイを封印中は効果が上がるというもの。魔種ver2.0ではサーチ持ちが多くなった為、有用な特殊であるが、採用した場合この使い魔がメインになるのかもしれない。別にデッキページがあるのでそちらを参照。 Cデモンナイト(3速 ATK 90 DEF 50 雷 ゲート 雷散) 拡散最高攻撃力(ver2.1現在)の使い魔。これまで海種対策としてバルバリシア(+桜華)1択といっていいほどだった雷枠の新戦力。高火力の拡散攻撃はダークアリスにより攻撃を届かせないこのデッキとよく噛みあっており海種相手に限らず活躍してくれるだろう。特殊は範囲攻撃でゲートを封印“される”と威力が上昇するので相手のゲート封印を抑制する副次効果も。 候補カード(コスト25枠) SRダンターグ(3速 ATK 60 DEF 40 闇複数 リペア) 完全に闇過多だが、闇単なら採用することになる使い魔。速度低下の追加効果の闇罠、リペア持ち。闇複数攻撃と高いスペックを誇る。もちろんダークアリスに守ってもらうことになるのでイメージを崩したくない方やかっこいいダンターグ様をお望みなら別のカードを採用するなりどうぞ。 SRバルバリシア(4速 ATK 65 DEF 35 雷複数 ゲート) FF4からのゲストの1人。雷属性の単体大ダメージ+相手のDEF減少の特殊技は海種にとっては面倒な使い魔。 ダークアリスがダメージ特殊を持たないため、ピンダメ持ちなのも嬉しい。 2.0時代は採用すると炎使い魔を誰にするかで苦しんだが、2.1の天狗・ベリアル・ジャンヌ参戦で解決した。 候補カード(コスト20枠) Rニコル・ボーラス(3速 ATK 60 DEF 25 雷複数 サーチ) 特殊技の「味方全体のATK上昇」+「効果中に敵パーティを全滅させると、制圧力が上がる」というのが大きな特徴 シールドを採用しない戦闘メインデッキなどに組み込みやすく、コストもそこまで圧迫しないのが強み。DEFが低いので ダークアリスに守ってもらおう。 Rファイアドラゴン(3速 ATK 45 DEF 40 炎複数) スキルはないが、その特殊と炎複数攻撃により人獣に対して大きな存在となってくれる。 特殊技が「自身の攻撃力を一定時間上げる。さらに、味方のアルティメットスペルゲージが多いほど効果が上がる。」となっており、USゲージが最大ならバハムートすら超える攻撃力になるのも高評価。 UCイフリート(3速 ATK 65 DEF 35 炎拡散 単スマ) 攻撃よりの拡散ということでスペックはこのデッキにかみ合っている。特殊も炎範囲ダメ+攻撃低下なため人獣へのメタとしてもかみ合っている。FSがないが、それは他で補おう。 候補カード(コスト15枠) UCきゅうき(3速 ATK 45 DEF 35 雷 スキル シールド 複スマ) シールド持ちの3速使い魔。特殊技は攻撃を自動でスマッシュにするというもの。 火力の底上げだけではなく、USゲージの上昇などにどうぞ。 Cアモン(3速 ATK 35 DEF 45 雷 Wサーチ) 範囲内の味方全てが撃属性の攻撃に対して、一定時間無敵になる特殊。ダークアリスの唯一の弱点である撃属性を消してしまう。撃属性が通らないダークアリスはもう止められない。タイタンの特殊と一緒に使うとダークアリスが要塞に進化する。Wサーチなのもうれしい。 R九尾の狐(3速 ATK 50 DEF 30 光散 サーチ) ピンダメンバー。このコストで光属性のピンダメを補充できるのも大きい。サーチを封印していれば威力が上がるのも特徴 UCタイタン(3速 ATK 60 DEF 20 闇散 Wサーチ) 闇単に入れて見ると面白い使い魔。特殊は範囲内の味方全ての防御力を一定時間上げる。(範囲内の種族が魔種の場合、大幅に上がる)というもの。その特殊によってダークアリスがさらに硬くなるだけではなく、タイタンのスキルWサーチによって、ある程度無理やりサーチを狙いに行くことも可能。 UC牛魔王(2速 ATK 50 DEF 20 闇複 リペア、Wシールド) 2速だが、Wシールド、リペア持ちなので採用してみるのもあり。しかし、ダークアリスと属性がかぶってしまう。闇単に入れるとちょっとしたパズルデッキも組むことができる。 Cベリアル(4速 ATK 50 DEF 30 炎単 Wゲート) ver2.1で登場したソロモン72柱の一角、第68番。 4速、Wゲートで単体撃無敵の特殊と、まさに魔種で韋駄天をしろと言わんばかりのスペックである。 さらに炎属性単数攻撃と、ダークアリスとの相性は抜群。 ちなみに走り方が結構プリティである。 UC天狗(3速 ATK 50 DEF 20 炎複 Wサーチ、レジスト) ベリアルと同じく待望の15コス炎使い魔。 複数なのでサクリしやすいのと、2C相手の特殊技を封印できる特殊持ち。 ベリアルとは韋駄天を取りたいかで使い分ければいいのではないだろうか。 SRスプリガン(4速 ATK 40 DEF 30 炎複 サーチ、複スマ) ダリス使い待望のスペックの使い魔。最早はずす理由がないほどの優秀なスペックで1枚で人獣メタとなる。特殊はピン当てでクリティカルで200程度、通常だと90程度のダメージとなる。 候補カード(コスト10枠) UCフェアリー (キーカードの項目参照) Cかまいたち(3速 ATK 45 DEF 15 光 リジェネ) スターターパックでおなじみの使い魔。リジェネがあるので、サポートスキルとして設定していればダークアリスの補助として十分な役割を果たす。もちろん使い魔としてもコスト10以上の働きをしてくれる。 C桜華(3速 ATK 25 DEF 30 雷複数) 相手使い魔全体のATKダウンと雷複数攻撃をもつ。相手のATKが下がれば、ダークアリスの硬さがよりいっそう輝きを増す。 特殊も攻撃属性的にも相性がいいため、枠があまった際にどうぞ。 Cテスカトリポカ(3速 ATK 40 DEF 20 闇 複スマ) 闇単デッキでは光属性のフェアリーが組むことができない。しかし、こいつの特殊技のおかげで攻撃力の強化が可能になっている。 スキルも複スマなのがいい。 SRモーグリ(4速 ATK 25 DEF 30 闇複数 ガード ゲート サーチ) 闇40となるが4速、ガード・サーチ・ゲートを持っているため十分候補となる。また特殊はランダムではあるが低下率は他の弱体と同等。闇であることを気にしなければ必須の1枚。 SRメデューサ(4速 ATK 35 DEF 25 炎複数) 低コストに炎を入れたい場合はマーチヘアよりも選択肢に入りやすい。Bptで出せばゲージの溜まりの遅さも気にならない。また、ダークアリスと同じく4速というところも大きい。 HPとDEFが低いのでダークアリスでしっかり守ってあげる必要性があり、彼女だけで人獣の相手は厳しいがピンダメ・複攻で10cとは思えない被害を与えることが出来る。 候補カード(客将) Cナイトメア(1速 コスト10 ATK 25 DEF 35 闇 Wアルカナ ゲート シールド ) 闇単に入れてみると面白いカード。制圧をメインにしてみたいなら採用していいWアルカナ持ち。特殊が範囲内の敵一体に一定時間、闇弱点を付加するというものなので、ダークアリスとの相性もいいが、狙えれば相手のキーカードをつぶせる点も大きい。 SRジャンヌ・ダルク(3速 コスト10 ATK 25 DEF 30 炎複数 リジェネ W複スマ ) メデューサを入れないのなら断然この人、ピンダメのような確殺はできないが、3cの間だけ戦闘と壁をこなせる強力な使い魔だ。 ただし、魔種単や韋駄天称号は得られない。 Rアフロディーテ(4速 ATK 20 DEF 40 炎 Wゲート、サーチ) FSが豊富かつピンダメと非常に優秀。入れるとフェアリーとあわせてゲートをもぎとりやすくなる。 デッキサンプル デッキ名 ダークアリス戦闘メイン5枚デッキ Rダークアリス(4速 闇 コスト30) Rファイアドラゴン(3速 炎複数 コスト20) UCきゅうき (3速 雷 コスト15) R九尾の狐(3速 光散 コスト15) UCフェアリー(4速 光 コスト10) 主 雷斧 LV1:アウェイク(リザレクション) LV2:キュアオール(シーリング) LV3:リターンゲート(キュアオール) APT Rダークアリス UCきゅうき UCフェアリー BPT Rダークアリス R九尾の狐 Rファイアドラゴン ピンダメをいれ、シールドなどのスキルもそろったデッキ。ダークアリスが死にそうなときなどにリターンゲートや、死んでしまった際のリザレクションなどを入れておくと便利。そもそもダークアリスが死ぬと相当きついんだが・・・ 戦闘に施設封印にいろいろできるが、ダメージ源が通常攻撃による場合が多いのが難点。 ダークアリスの特殊を生かせれば十分闘っていける。 デッキ名 ダークアリス戦闘メイン5枚デッキ2 Rダークアリス(4速 闇 コスト30) Rファイアドラゴン(3速 炎複 コスト20) Rニコル・ボーラス (3速 雷複 コスト20) UCフェアリー (4速 光 コスト10) C桜華 (3速 雷複 コスト10) 主 光斧 LV1:リザレクション LV2:サクリファイス LV3:リターンゲート APT Rダークアリス Rニコル・ボーラス UCフェアリー BPT Rダークアリス R桜華 Rファイアドラゴン いわゆるW号令デッキ。シールドなどがないので、そのあたりはニコルさんにがんばってもらうしかないが、サクリファイスやフェアリーの組み合わせ、ダークアリスの特殊などかみ合えばエクセレントが取りやすくなる。 ニコルの特殊を使用して2回エクセが取れたら勝利がぐっと近づく夢のデッキ。 問題は特殊が全て弱体と強化のみ。 デッキ名 ダークアリス韋駄天戦闘メイン5枚デッキ Rダークアリス(4速 闇単 コスト30) SRバルバリシア(4速 雷複 コスト25) SRスプリガン (4速 炎複 コスト15) SRモーグリ(4速 闇複 コスト10) UCフェアリー(4速 光単 コスト10) 主 光剣 LV1:クロノフリーズorアウェイク LV2:リターンゲートorアディション LV3:シーリング ダメ2、号令1、弱体2とバランスがれた韋駄天戦闘デッキ。 さらに韋駄天というのがダークアリスの特殊との相性がよく、攻撃範囲を短縮し4速で後退して単スマ、後退して単スマとするだけで相手にHPがストレスでマッハになる。 またモーグリの機嫌次第だが連環もあるため逃げ戦闘ということも可能。 スプリガン・バルバリシア・主のピンダメ祭りで一乙したあとダリスの特殊を使えば、相手に触れさせることすらままならずに逃げることができる。 スービエや、ノエルの様にスペックがいかに高かろうと、当たらなければどうという事はない。 どのようなパーティーでもサーチとゲートが入るため施設の修復や封印をしやすいのも特徴。 デッキ名 ダークアリスメイン闇単デッキ Rダークアリス(4速 闇 コスト30) SRダンターグ(3速 闇複 コスト25) UC牛魔王 (2速 闇複 コスト15) Cテスカトリポカ (3速 闇 コスト10) Cナイトメア (1速 闇 コスト10) LV1:クイックドライブ LV2:シーリング(キュアオール) LV3:リターンゲート それなりのパズル要素をいれたダークアリスメイン制圧闇単。不死客将のWアルカナ持ちのナイトメア、Wシールドの牛魔王など足の遅さが目立つが、アルカナの運用はクイックドライブを使ってもいい。効果中アルカナスキルが使えないが、LV1ならゲートから出て、アルカナ上へ乗る前に効果が切れるので問題ない。4速韋駄天神族との相性が非常によい。逆に言えば人獣、海種などが極端に弱くなる。 ノエル、チャシャ猫、極楽蝶などがデッキにいたら罠を機軸に制圧専念すること。 デッキ名 ダークアリスメイン女性単デッキ Rダークアリス(4速 闇 コスト30) SRバルバリシア(4速 雷複 コスト25) R九尾の狐 (3速 光散 コスト15) UCフェアリー (4速 光 コスト10) Cダークエルフ (3速 闇 コスト10) LV1:アウェイク LV2:シーリング LV3:リターンゲート(キュアオール) 番外編。見てのとおり女性で固めてしまいました。後悔はない。 しかし、戦闘だけ見ると人獣以外にはそれなりに戦える・・・気がする 女性単は男のロマン。異論は認めない このデッキへの対抗策 ダークアリスだけではなく壁使い魔全体にいえるのは、「防御低下系」の特殊に弱いこと、また壁の回りのとりまきが死んだらただの壁になることが多い。 事実、コスト30でATK65単攻・特殊技もダメージに直接関与しないダークアリスは、魔種という種族を考慮しなくても火力不足であることは明白。 ダークアリスは4速と逃げ足が速いが、ゲートやリペアなどのスキルがあるわけでもない。余裕があればゲートを狙っておくだけでだいぶ違う。 神族使いならダークアリスに苦戦を強いられる。同じ速度で異様な硬さ。挙句には範囲縮小と分が悪い部分が多い。 生憎、神族にはゲート持ちが多いので上記のようなこまめなゲート封鎖をしてみるといいだろう。 もちろんダークアリスを落とすことができれば大きな差をつけることが可能。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ダリス、ジャバウォック、ベリアル、九尾、フェアリー主雷 でそれなりに勝てた。バルバリ持ってないからジャバウォックで代用。 九尾は確殺要員。 開幕突破後基本的に神族と似た動きで相手のゲート近くで戦う。 制圧の後はゲートに相手を連れてって、ゲート封印しながらジャバウォックを超絶強化。 結構やって七割位勝率取れたかな つかベリアル強い。ダリスがもっと固くなる -- (名無しさん) 2010-03-26 07 51 43 ダリス・天狗・サキュバス・桜花・フェアリー・ジャンヌ・主雷の組み合わせでやってるけど、決定打がないのがネックになりつつあります -- (名無しさん) 2010-03-30 07 47 02 今は称号9で称号6あたりからダリス型やってますデッキはダリス バルバリ フェアリー 天狗 ジャンヌ 主片手ピア光です 属性バランスはまぁまぁかと勝率は6割前後ですかね -- (名無しさん) 2010-04-02 17 39 04 客将に野生語りのガラクとか面白いと思った 闇多ぎみだが、複数65,75にできるのは、いいと思う なんでガラクさん闇なんすか… -- (名無しさん) 2010-08-19 17 25 09 ダリス・バルバリ・九尾・フェアリー・アフロ・光ピアで女単やってる 九尾をサキュorリリスにしようかと妄想中(※持ってない) -- (名無しさん) 2010-09-17 03 14 59 客将ラムウとか駄目かな? バルバリで事足りるけど、こっちはこっちで回転率のいいLv制範囲ダメ持ちだし -- (名無しさん) 2011-02-06 03 41 14 やっぱり5枚韋駄天戦闘型が一番バランスが良くて良いかもだね 難点としては今神族が少ないので闇40はやっぱり重いことかな、モーグリをアフロにするのは検討の価値があるかも -- (名無しさん) 2011-05-03 21 56 14 コスト20枠にペイルブレイズ入れてみるのはどうですかね? きゅうきと組ませたら強いと思うのですが。 -- (名無しさん) 2011-06-14 19 02 29 単スマならきゅうきいらんかと。ダリスという壁を活かすならイフリート ダリス、ティアマト、ペイル、フェアリーとかなら…… -- (名無しさん) 2011-06-14 22 47 56 ダリス、キュベレー、レナス、アフロディーテ、エルフは結構勝率いい。でも海来たら辛い。 -- (名無しさん) 2011-12-31 19 07 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8260.html
「チェェェェンジ・ゲッター1ッ!スイッチ・オン!」 全長/38m 本体重量/220t 出力/750,000hp 最高速度/マッハ2 メインパイロット/流竜馬 デベロッパー&コンストラクター/早乙女博士 メンテナンスベース/早乙女研究所 装甲材質/ゲッター合金 動力源/ゲッター線 武装/ゲッタービーム、ゲッタートマホーク(トマホークブーメラン)、アームカッター他 (メカニックコレクション ゲッター1 説明書より引用) TVアニメ並びに漫画『ゲッターロボ』に登場する主役メカ、ゲッターロボの第一形態。 三機の戦闘機・ゲットマシンがイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順に縦に連結して完成する。 操縦者はイーグル号に搭乗する流竜馬(通称「リョウ」)。作品によってはベアー号パイロットの巴武蔵が緊急時に操縦した事もある。 イーグル号の後部が変形したゲッターウィングで空を飛ぶ空戦形態である。 後継機「ゲッターロボG」でのゲッター1にあたる形態「ゲッタードラゴン」も似たような路線であったため、 これ以後のゲッターでもゲッター1に類する形態は「空戦型」でイメージが固まっていく事になる。 ただ、『ゲッターロボ號』の「ゲッター號」は少し変わり種で「陸戦型」になっており、 そのリメイクたる「ネオゲッター1」も同様の陸戦型となっている。 ゲッター1は二本角に六角形が散りばめられた顔が特徴。 このモチーフはサッカーボールと言われている。 名前の由来がサッカーにおける「ポイントゲッター」である他、TV版のリョウがサッカー部所属であったり、 敵のボスの名前が「ゴール」であるなど、サッカーのイメージが各所に散りばめられているのが理由。 以降のシリーズではこの辺がまるきり無視されてしまってるのが悲しい*1 石川賢氏による漫画版では、顔の窓が増えて亀の甲羅をモチーフにした面構えとなっている。亀って爬虫類じゃ 竜馬も空手家だし、漫画ではあまりサッカーを意識していなかったようだ。 OVA作品にもこのデザインで登場。試作機や旧型という設定なので、出番こそ少ないものの印象に残る名場面が多い。 一方、上記漫画版と同時期に並行連載された「学年誌版」や、 90年代以降に執筆された追加エピソードでは頭部デザインがTVアニメ版に近いシンプルな形状になっている (前者はともかく後者については後に『ゲッターロボ・サーガ』として一つの単行本に纏められているため、 話毎に顔が変わるという事になっている。それ以前に作者の絵柄が大きく変化しているので触れられる事は少ないが)。 なお勘違いされがちだが、初代漫画版はTVと同時進行の「メディアミックス作品」であって「原作」ではない。 武装は両腕に付いている刃の「ゲッターレザー」(剃刀=razorであって皮=leatherではない)、 肩から射出して取り出す片手斧の「ゲッタートマホーク」、 それを「トマホゥク!ブゥメラン!」と叫んで投擲する「ゲッタートマホークブーメラン」、 腹部からゲッター線を放射する「ゲッタービーム」。 ゲッター線が敵の恐竜帝国(爬虫人類)の弱点であるため、ゲッタービームはいかにも有効そうなのだが原作アニメでは案外防がれる事も多い。 弱点をわざわざ放っておく法も無いという事なのか、メカザウルスには「ゲッター線防御装置」が装備されているのだ。 そもそも恐竜帝国が地下帝国なのは宇宙から降り注ぐゲッター線を避けるためであり(つまりゲッター世界で恐竜が滅んだ理由はゲッター線によるもの)、 ゲッター線対策の技術が完成したからこそ地上侵略に踏み切ったのだと考えれば当然と言えよう。 そのため、アニメではレザーやトマホークでメカザウルスの装甲を破壊してから内部に直接ビームを放射する事で撃破というシーンが度々描かれている。 この他、リョウのサッカー・空手経験を生かしてかキックも多用している。ゲッターキック! しかしゲッター1の足はゲッター3のミサイルが変形したものなのによく爆発しないものである。そんなものをベアー号の推進器にしてしまうのもトンデモだが + ゲッターロボとは ゲッターロボの名を冠するロボットは複数存在し、それら全てに共通するゲッターロボの特徴は、 動力源にゲッター線エネルギーを用いている事、もしくは3機の戦闘機「ゲットマシン」の組み替えによる変形合体によって 全く特徴の違う3形態になれる事のどちらかである(非ゲッター線動力のゲッター、非変形のゲッターがそれぞれ存在する)。 宇宙から無限に降り注ぐゲッター線、変幻自在の変形合体によってゲッターロボはあらゆる状況、環境に対応し得るという特性を持つ。 本ページで紹介するゲッターロボ以外にも、『ゲッターロボ』シリーズには、 ゲッターロボG、ゲッターロボ號、真ゲッターロボ、ゲッターロボアークなどのゲッターが登場している。 また、ゲッターロボのもう一つの特徴として、乗りこなすために常人離れした体力が必要というものがある。 操縦自体は自動車を運転するより簡単らしいが、並みの人間ではゲッターのパワーに体が潰されてしまい、最大出力を出すことができないのだ。 つまり、ロボットものの王道の一つである、これまで平凡に過ごしてきた少年がロボットに乗って戦う事になる、 という展開があり得ないロボットなのである。 アニメ版でも竜馬らパイロットは運動部のエース(あるいは所属してなくても匹敵する逸材)である事からスカウトされているが、 漫画版ではそれがより顕著で、めぼしい相手に対して殺し屋や戦闘用サイボーグを襲撃させ、 それを返り討ちにするのを見てゲッターのパイロットとして合格と見做す*2など、凄まじい選考が行われたりしている。 + ゲッター線とは ゲッター線とは即ち「進化する意思の力」である。 TVアニメ版では太陽光の中に含まれる放射線の一種で、人間には害はないが爬虫人類には致命的な弱点となる、 と当初はいわばロボットアニメに付き物の万能エネルギーだったのが、 石川賢氏の原作漫画版でケンイシカワイズムに汚染されて大きく変化を遂げた結果、 現在では、独自の意思を持ち、あらゆる物を取り込んで一体化しながら、常に進化し続けていく謎の存在として定着した。 作中においてゲッター線と一体化した者は「ああ、そうだったのか」と何かを悟ったような表情で吸収されてしまう。 『真説 魔獣戦線』においては、ある目的のために、究極の兵器を創り出すべく生み出されたという事が示唆されている。 ゲッター線は進化する意思の力であるため、そういう強烈な意思を持つ人間を好んで力を貸す傾向があるようで、 作中においては巴武蔵、車弁慶、一文字號、そして流竜馬とゲッターに命を懸けたものは最終的にゲッターと一つになった。 かくしてゲッター線は、人類が生き残るための激闘の中、やがて究極の兵器、究極のゲッターを生み出すまで、共に歩もうとしているのだ。 なお、ゲッター線の人類に対する所業を執着と解釈し、「タチの悪いヤンデレ」と評される事も。 こうした要素は、同じく意思を持つ無限力、即ち『伝説巨神イデオン』における「イデ」とは、 『スーパーロボット大戦』シリーズで共演した際に比較される傾向があり、 作中の登場人物は「純粋な防衛本能」であるイデに対する「純粋な戦闘本能」こそがゲッター線なのだと語っていた。 他に近い性質を持つエネルギーとして『戦国魔神ゴーショーグン』のビムラー(生命の誕生と進化を促進させる)があり、 『第3次スーパーロボット大戦α』ではこの3つの無限力の共演が見られ、 人類補完計画に肯定的なイデと否定的なゲッター線とビムラーという構図も見られた。 しかし現在こそ人類の味方ではあるものの、人類が停滞すれば躊躇なく滅ぼす可能性すらある。 実際に爬虫人類、即ち恐竜帝国──恐竜が滅んだのも、ゲッター線に見放されてしまったためだという。 ある意味平等なシステムと言える面を持ち、人類以外がゲッター線を利用する時でも問題なく作用している。 また、ゲッターと一体化した者達の中には、その見放されたはずの恐竜帝国帝王ゴール、 ゲッターロボの起源の抹殺に動いた百鬼帝国ブライ大帝、非戦闘員である早乙女研究所の職員一同など、 種や思想を問わず様々な人物が含まれており、闘争心ある人類だけを庇護する存在ではないのが伺える。 だが、ゲッターに”選ばれた”という自意識を持った結果として、遥かな未来では人類はゲッターの力を持って全宇宙の侵略に乗り出しており、 「ゲッター線に選ばれた存在である人類」以外の全てを滅ぼそうとしていた。 そして、恐竜帝国以外の現代で戦ってきた相手はこのような破滅の未来を防ぐべく、現代に時間移動してきた勢力であった…という事が明かされた。 これを見ると、ゲッター線とは単に人々に力を与え導くものというだけではない、非常に恐ろしく危険な存在とも思えてくる。 (『スパロボ』では幸い、見守るだけに留めており、『第3次α』に至ってはEDでゲッター線が地球に降り注ぐ量が減少し始めるなど、 ゲッター線が身を引き始めているような描写がある) …ってか、前述の『真説 魔獣戦線』でのゲッターを暗示させる言葉は「宇宙を消滅させる機械のバケモノ」である。 無限の宇宙の外側に広がる無限を超えた無限の「時天空」に対抗する手段として神々が全ての力を結集した「ラ=グース」では力不足で、 人が作り出した進化する機械が何時しか神々の傑作を超え時天空すらをも打ち破ってくれるだろうという、 常人には到底理解できない規模の話になると思われていたが、その『真説・魔獣戦線』も作者が収集を付けられず投げて(虚無って)しまい、 最終決着が付かぬまま作者も亡くなってしまったため、永遠に謎のままで終わってしまった。 結局、ゲッターの進化の果てにあるものは何だったのかという事は、虚無の彼方へ……。 + 開発経緯の設定、本編での活躍など TVアニメ版では、元々宇宙開発用に開発したものを対恐竜帝国に転用したという経緯がある。 初登場時は非武装の合体練習用機(プロトゲッターロボ)だったため戦闘が出来ず、 メカザウルス相手に為す術なく破壊され、この時正規パイロット三名も死亡。 しかし研究所にはもう一体のゲッターが、兵器を備えた戦闘用の「本物のゲッターロボ」が残っていた。 開発者の早乙女博士はゲッターを戦闘に使う事に強い拒否感を示していた*3が、この事件をきっかけに戦闘用ゲッターロボの出撃を決定。 更に殉職したパイロットの内1名が竜馬が所属するサッカー部のコーチでもあった早乙女達人(博士の長男)(CV: 野田圭一 )であった事から、 彼の仇討ちのために竜馬がゲッターロボへの搭乗を決意する。 更に早乙女博士の娘で達人の妹でもあるミチルに好意を寄せていた武蔵と隼人も加わり、ゲッターチームが結成される。 以後はゲッターチームが乗り込み、共に恐竜帝国と数々の激闘を繰り広げた。 そして恐竜帝国の壊滅によって役目を終え、爆破処分という形で荼毘に付される。 これは恐竜帝国と相打ちになる形で爆死し、遺体すら残らない最期を迎えた武蔵の弔いも兼ねている。 以後の百鬼帝国との戦いは出力や体格など全面的に強化された後継機「ゲッターロボG」に譲る事になる。 なお、プロトゲッターは『第3次スーパーロボット大戦』でゲッターチームの初期搭乗機として登場するが、 武装してもパワー不足はどうしようもないらしく、リョウが「プロトゲッターでは無理か!」と嘆いている。 よくこんなレアな機体出したな…と思う人も居るかもしれないが、そういう方がファンも喜ぶし。 そもそも味方も豊富なガンダムシリーズとバランスを取るためにテキサスマックとゲッターQという、 原作では1話しか出番の無いゲストロボを初代スパロボの頃から参戦させているので今更である (初代は最初にガンダムチーム、マジンガーチーム、ゲッターチームから使用チームを選ぶシステムなため、 水増ししないとゲッターチームはゲッターだけで戦わなくてはいけなくなってしまう。 ゲッター1機で無双出来たら戦略シミュレーションとは言えないし)。 一方の石川漫画版では宇宙開発のうの字も出ず、恐竜帝国の侵略に対抗するため早乙女博士によって最初から戦闘用として作られた。 ただし後の加筆では、本編開始前の恐竜帝国の脅威が知られるより以前に、 その存在を察知していた早乙女博士が宇宙開発用の名目で開発開始した事が明かされている。 初登場時は未完成で頭と胸(変形したイーグル号)のみ。戦闘は無理かと思いきや、頭突きでなんとか恐竜帝国の先兵を退けた。 そして恐竜帝国との激戦の末に、ゲッターロボG完成までの時間稼ぎを行うために武蔵の手で自爆による壮絶な最期を遂げる。 戦後は修復されて博物館に収められたが、非常事態には度々使われている。 余談ながら、3体のゲットマシンが縦に並ぶ場合の組み合わせは3×2×1の6通りある。 合体パターンは前述の通り3通りのため「残り3パターンはないのか?」とネタになる事があるが、 1998年の読み切りで実現している。*4 ジャガー号・ベアー号・イーグル号の順は合体形態と呼べるのかって?聞くな! その他、OVA『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』では本機の改造機である「ブラックゲッター」が登場。 こちらは一人乗り専用として改造されたため分離不可能なのに、スパロボでは何故か毎回三人乗り可能に改造されている。 まぁ精神コマンドを考えたら三人乗りの方が強いし、三人に別々のロボを与えた所で出撃数制限に引っ掛かるから仕方ないね。 ゲッターレザー改めゲッタースパイクブレードが左腕にしかないがやたらと鋭利で大きく、 拳にも格闘戦用のスパイクがあるなど、外見的にも暴力的な仕様になっており、 この拳で取り込まれた人間ごとメタルビーストをブチ殺して介錯している。 なお、ブラックゲッターの名の通りゲッター1の赤い塗装が真っ黒になっているが、これは大気圏突入の際に塗装が焦げてしまったためだったりする。 ゲッターロボGに続く3号機に当たる真ゲッターロボは、Gよりも本機に似ており、 『ゲッターロボ號』で初登場した時点では作中での説明が曖昧だったため、 一部のスパロボではではゲッター炉の暴走で本機が変異したものとされていたり、 小説版『スーパーロボット大戦』では臨界点を超えたゲッター線に耐え得るよう本機を改造したものとされていたりと、 外部出演において同一機体とされる事がある。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ等での活躍 『スーパーロボット大戦』シリーズは初代からガンダム、マジンガーZ、ゲッターロボの所謂「御三家」の共闘が売りであり、 その後も長らく絶対的レギュラーという立場で、ゲッタービームによる序盤のダメージディーラー(火力担当)を歴任した古豪。 勿論、中盤にゲッターロボGに乗り換えるまででの間でしかないが…。 火力担当としての性格付けもあり旧作では「火力はあるが脆いし回避も並以下」 「普段は移動力に優れ分身回避も行えるゲッター2がメイン*5。ゲッター1はボス相手だけの一発屋」 「精神コマンド「必中」をかけないと戦力外(尤もゲッターに限らずスーパー系全般がそうだが)」 というのがゲッター1の性能評価として安定していた。 しかしアンソロジーコミックでの名勝負としてスパロボ本編にも逆輸入された「ゲッターロボ対ゲッターロボG」や、 OVA『世界最後の日』等での華々しい活躍を受けて、 『スーパーロボット大戦A』で満を持して合体解除による緊急回避技「オープン・ゲット」が採用された事で生存能力が改善。 その初採用の『A』では通常の分身回避と同じ発動率50%だったので、両方持ってる2系形態が最低3/4で回避とえらい事になってたが 以後、オープンゲットは流石に強すぎたのか採用されないことが多くなったが、代わりに運動性が若干高くなり、 火力担当かつ運や改造度次第で割と躱すユニットとして確立していく事となる。 なお原作では地上で戦うことも多いが、空戦型なことをゲーム上で表現するためか、しばしば陸の適応がB判定になっている。 旧シリーズではマシン性能の関係上、戦闘アニメは固定ポーズに攻撃エフェクトを重ねるだけだったため、 スパロボでしか知らない人からは「ゲッタービームは指もしくは股間から出る」と誤解されるのが鉄板ネタである (前傾飛行ポーズで腹から出るビームエフェクトが、丁度前に突き出した腕に掛かってしまうため。流石に股間はネタ)。 なお、後年のアニメで真ゲッターロボの派生機体が本当に指からゲッタービームを出したのはまた別の話 戦闘デモ 『α外伝』版 『α for DC』版 『AP』版 『第2次Z破界篇』版 ちなみにブラックゲッターは上記の通りゲッター1の改造機なのだが、 作品によっては「別世界に跳ばされた竜馬が改造したもの」とされることがある。 つまり冷静に考えると全く別の世界の機材を用いブラックゲッターを組み上げたというとんでもない技術力を発揮したことになっていたり。 ソーシャルゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』にも真ゲッターロボコラボで参戦。 ブラックゲッター共々、イベント周回だけでフル改造までいける無課金の友担当である。ボスボロット枠って言うな こちらでもオープン・ゲットによる回避技術は健在であり、無敵時間のある技と併せて画面を縦横無尽に駆け巡る「暴れ」役に仕上がっている。 また、『スーパーロボット大戦DD』ではチェンゲ世界に酷似した世界線からスパロボオリジナルの「ゲッターノワール」が登場。 それぞれゲッター1・ゲッター2・ゲッター3を黒く塗装した感じの機体で、パイロットはリョウマ・ハヤト・ムサシ(デザインドヒューマン)。 パイロットが精神的に成長することで各ゲッターがゲットマシンに変形してゲッタードラゴンに酷似した「ゲッターノワール・G」に合体が可能。 ちなみにノワール(Noir)もズワルト(シュバルツとも。綴りはSchwarz)もそれぞれフランス語とドイツ語で「黒」を指す。 ゲッターノワール1・2・3&ノワールG ズワルト・シャインスパーク + お気に入りの服に…泥が…! 「死ぬより後悔しながら死ねェェェェッ!!」 東映公式の萌え擬人化コンテンツ『ロボットガールズZ』では、ゲッター1がモチーフの「ゲッちゃん」が登場。CVは 内田真礼 女史。 そして何の因果か後の『ゲッターロボアーク』アニメ化で弟の 内田雄馬 氏も、竜馬の息子である新主人公・拓馬を演じる事に 早乙女ミチルのような髪型をしたお嬢様で、竜馬達にそっくりな執事3人(なお竜馬のそっくりさんは東映版同様リョウ呼び)に、 送迎はおろかゲッタートマホークなどの武器を運ばせたりもしている。 普段は鋼鉄ジーグことジーグさんと「チームG」を結成しており、2人しかいないのにリーダーを自称する。 ゲッターチェンジは執事の協力による早着替えという形で再現されているが、 ゲッちゃん自身はスリムなゲッター2はともかく、寸胴体型のゲッター3は気に入っていない。 チームZを蛮族呼ばわりするものの、短気さや周囲への被害を顧みない点ではあまり大差ない。そして極度の潔癖症。 お気に入りの服にちょっと泥が跳ねただけでも「お怒りモード」に突入し、 石川漫画版ばりの形相で「目だ!耳だ!鼻!」と残虐ファイトを繰り広げる。 ただし早乙女博士には頭が上がらないらしく、暗黒大将軍子にボロ負けしそうになった際は、 後で𠮟られる恐怖もあって泣き出していた。 アニメ第2期『プラス』や『ONLINE』ではお嬢様強化合宿を経て、ゲッタードラゴンならぬ「ゲッちゃんドラゴン」にパワーアップ。 更にマネージャーになったジーグさんの代わりにライガ様とポンちゃん(ゲッターライガーとゲッターポセイドンがモチーフ)を加え、 お嬢様3人による新生チームGを結成した。 『スパロボ』シリーズでは『X-Ω』にゲッちゃんドラゴンとして期間限定参戦していた。 『ロボットガールズZ ONLINE』ではプロトゲッターも実装されていた。担当声優は 橘田いずみ 女史。 ゲッちゃんの姉という設定になっている。 また、『ONLINE』には成長したゲッちゃんも登場している。 ゲッちゃんドラゴンは十数年後の未来において、ブラックゲッターがモチーフの「ゲッドラさん」に成長しており、 アークちゃんを出産後、元執事の神博士に幼い娘を預け、敵との戦いで異次元に消えて行方不明になっている。 未来からやってきた十数歳に成長したアークちゃんと、数千年後の未来からゲッター一族を抹殺しにやってきたアンドロメダ流国との戦いが決着後、 未来からゲッドラさんが現れる。 そしてゲッドラさんは、アドロメダ流国を追って数千年後の未来から子孫のゲッペラー様が1ヶ月後の現代に出現する事、 ゲッペラー様はゲッター一族以外のお嬢様ではないロボットガールズを全て滅ぼそうとしており、 全ガールズの総力を上げてこれを撃退しなければならない事を告げたのであった。 + みんな持ってっちまった… 完全に余談だが、『ゲッターロボサーガ』に関わった雑誌はことごとく休刊の憂き目に遭っており、 現在生き残っている雑誌は週刊少年サンデーのみである。 週刊少年サンデー ⇒ 生存(1974年~1975年まで『ゲッターロボ』及び『ゲッターロボG』を掲載) 冒険王 ⇒ 1983年に名前を「TVアニメマガジン」に変え再出発するも、1984年に休刊(1975年に『ゲッターロボG』を掲載) 月刊少年キャプテン ⇒ 1997年休刊(1991年~1993年に『ゲッターロボ號』を掲載) スーパーロボットマガジン ⇒ 2003年休刊(2001年~2003年に『ゲッターロボアーク』を掲載) 見ての通り、後年になるほど掲載から休刊までの期間が短い。 つまり作中でゲッター線の能力が発揮された度合いによって、その雑誌の運命が決まると言っても過言ではないかもしれない。 実際、「ゲッター線の恐ろしさ」を最も前面に押し出した『ゲッターロボアーク』は、 連載中に掲載紙が休刊という最短記録を打ち立てている。 + 石川賢氏亡き後も… 石川賢氏亡き後も、そのスピリットを継いだ「ゲッターロボ」が幾つか描かれている。 一つは、ロボットもののコミカライズでお馴染みの津島直人氏が描いた『ゲッターロボ飛焔 THE EARTH SUICIDE』。 石川氏の『ゲッターロボサーガ』と関連性があり、サーガのキャラやロボットが多数出演している。 残念ながら打ち切りになってしまった……が、もちろんただの打ち切りではない。 雑誌ごと打ち切られたのである。この意味が分かるな? といっても、幻冬舎から単行本が3巻出ており(最終話は単行本書下ろし)、話もある程度纏まっているため、 「掲載紙休刊に伴い連載終了」と言った方がいいかもしれない。 もう一つは『ZMAN』『職業・殺し屋。』の西川秀明氏が描いた『偽書ゲッターロボ』。 作者が西川氏という事で「なんて卑しいゲッターなんだ…」…とファンの間の冗談で言っていたら、 本当に広告コピーに採用されてしまった。編集部自重しろ。 こちらは『ゲッターロボサーガ』との関連性は無いが、主人公3人の名前と役割はほぼ同じである。 しかし逆に言えば、それくらいしか類似点が無いという事で……。 リョウは元気な少年、ハヤトはビジュアル系の美青年でキ○ガイ、ムサシに至ってはツインテールの美少女と、 最早原型を留めていない。まあ偽書だからしょうがない。 当初は「月刊マガジンZ」において『偽書 ゲッターロボDASH』の題で連載開始した……のだが、 なんとこちらも雑誌ごと打ち切られてしまった。 幸いにも一度は「ヤングアニマル嵐」に移籍し、『偽書ゲッターロボ ダークネス』に改題して再び連載開始された……が、 やはりゲッター線の因果からは逃れられなかったのか、こちらも数年間の休載の末に二度目の打ち切りが確定した。 しかも著者のゲッター以外の別作品も同時に終了と言う始末。終いには2018年7月号でヤングアニマル嵐も休刊してしまうという…。 本当になんなんだろうか、ゲッター線って奴は。 2014年には、ダイナミックプロの公式サイトで『ダイノゲッター』の連載が開始されたが、 こちらも大半の読者の想像通り虚無った。 2017年にはゲッターロボと麻雀を組み合わせたまったくあたらしい…というわけでもないジャンルの漫画『ゲッターロボ牌』が連載。 シナリオは『DMC』シリーズや『GGXXAC+』ストーリーモードを担当の森橋ビンゴ氏、作画はドリル汁氏。 こちらは幸い休刊の憂き目に遭ってはいないものの、作画クオリティ維持のために不定期連載となっているため油断はできない。 この作品に登場するキャラやロボも2020年8月に『スーパーロボット大戦X-Ω』に期間限定で参戦していた。 余談だが、ドリル汁氏はこの漫画の執筆以前に本家ゲッターロボの同人誌(内容は性転換 ふたな(ry )を描いていた事があり、 もしかするとその縁で『ゲッターロボ牌』での作画担当に起用されたのかもしれない。当然ながら確証はないが。 2016年には「別冊少年チャンピオン」にて『ゲッターロボDEVOLUTION -宇宙最後の3分間-』が連載。 原作者は『鉄のラインバレル』や『ULTRAMAN』で知られる清水栄一氏と下口智裕氏。 こちらは2019年7月号で連載終了し、全5巻をもって完結。 その後は『スーパーロボット大戦30』のDLC作品に抜擢され、キャスティング及び専用BGMの作曲を清水氏が行った。 『ゲッターロボサーガ』とは関係ない、いわば「TVアニメのコミカライズ」が載った「小学一年生」「小学四年生」は、 「一年生」は今もピンピンしている一方で「四年生」が2012年3月号で休刊してしまった。 週刊少年サンデーと小学一年生と近代麻雀と別冊少年チャンピオンの無事を祈らざるを得ない。 そのサンデーも昨今諸般の事情から他の少年誌に比べ薄くなっているので割とシャレにならない… MUGENにおけるゲッター1 現在は以下の3体が確認されている。 + kenn氏製作 kenn氏製作 アスラの製作者であるkenn氏による手描きキャラ。2015年12月16日にβ版として公開された。 機敏ながらも重量感溢れた動きにSEが加わり、迫力ある仕上がりとなっている。 そのためか、技の発生や各動作の隙に難があるのは御愛嬌。分離で補おう。 特徴的なのが、ゲッタートマホークを活かした各種アクションの作り込み。 ブーメランにして投擲し、戻ってきた所をキャッチする事でストックを回復出来る。 敵にトマホークが刺さっていればゲッタービーム使用時に爆発し、地面に刺さったトマホークに向けてゲッタービームを撃つと敵に向かって反射される。 ゲッタービームもビーム技としては珍しく、相手に当たった時点で途切れるのも芸が細かい。 2018年の更新でゲッター炉心ゲージが搭載された。 各種行動で消費し、マイナスになると移動とガード以外の行動ができなくなる。 時間経過で回復する他、2021年版で搭載されたゲッターエネルギーチャージで回復する。 2021年の更新で新技としてコマンド投げのゲッターパワー、空中技のダブルキック、ゲッタービームフルパワーが追加され、 號・渓・凱の真ゲッターチームのボイスへ変更可能になった。 2024年の更新では空中ダッシュ&ハイジャンプ、ゲッターマシンガンなどの新技や、 ネオゲッターチームとジャック&メリー兄妹のボイスが追加された。 AIは搭載されていないが、カサイ氏による外部AIが公開されている。 独自機能としてゲッター炉心がマイナス状態でもライフを消費して活動できる「臨界モード」が追加されている他、 付録として専用ステージ「鹿島ガタリンピック」も付属している。 カサイ氏AI(旧版) プレイヤー操作(9 34~) + GIANNI from PARTINICO氏製作 GIANNI from PARTINICO氏製作 にゃん☆鬼龍氏のマジンガーZを改変したキャラ。 元々はダイナミックプロのスーパーロボットを纏めたコンプゲーのキャラで、後に単体版も公開された。 defファイルの切り替えにより、ボイスをイタリア語と日本語のどちらかに選択可能。 AIも搭載されているが、溜める事が多い上にサイズ上、一般的なキャラ相手では攻撃が空振りしやすいため、 巨大キャラ同士で戦わせた方が良いだろう。 + GIANNI from PARTINICO氏製作 ブラックゲッター GIANNI from PARTINICO氏製作 ブラックゲッター 上記したゲッター1と同様の方法で製作されたブラックゲッター。 パイロットは『世界最後の日』版竜馬の様だが、石川ボイスと神谷ボイスが混ざっている。 + GIANNI from PARTINICO氏製作 プロトタイプゲッター GIANNI from PARTINICO氏製作 プロトタイプゲッター 上記したゲッター1と同様の方法で製作されたプロトタイプゲッター。 2、3に変形して放つ技も持つ。 AIは搭載されていない。 紹介動画 「この程度では、ゲッターに勝てないぞ!」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー 進(チェンジ!!)ゲッターロボ 竜馬人生最後の日 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま33操作キャラ、kenn氏製) *1 そもそも『ゲッターロボ』の企画立ち上げを担当した永井隆氏が対談記事で語った所によれば、 「(石川賢氏に)この間、聞いたら『いままで知らなかった』って言ってました(微笑)」との事。 これは書籍『ゲッターロボ大全』内に収録されている団龍彦氏との対談時に語られた事実。 1998年に行われた対談でこの発言という事は、どうも20年以上知らなかった模様……。 なお、2021年に放送されたアニメ版『ゲッターロボアーク』では、隼人がゲッターチームに対して、 「お前達はポイントゲッターだ。(中略)勝つ為のパスは確実に出す」と語るアニメ独自のシーンが追加されており、 僅か一言ではあるがサッカー要素が拾われていた。 *2 「(何も知らない相手に)いきなり殺し屋を送って生き残れたら(拉致して一方的に)採用」となんとも悪の組織じみた方法である。 この影響からか後のOVAだと早乙女博士自身が(ゲッター線に魅入られた)悪役となるシリーズもある。 尤も、流石にこれは一部の者に対してだけであるし、戦闘用サイボーグについては敵勢力がパイロット候補への襲撃に用いたのを、 ちょうどいい選考になるとして助けずにそのまま観察していただけである。……やっぱり酷ェ。 ちなみに、その後もそのパイロットらは死地において「この程度で死ぬならここで死なせてやった方が親切だ」なんて事を言われている。 *3 早乙女博士は恐らく第二次世界大戦の経験から反戦思想(しかし脅威には断固として戦うあたり戦中派らしい)を持ち、 純粋に宇宙開発のためにゲッターを使いたがっていた。 そんな早乙女博士が恐竜帝国の侵攻前に戦闘用のゲッターを建造していた、 しかも非武装機を練習用、武装した方を「本物」と扱うのはちょっと不思議な話である。 理由を推測すると「開拓用に開発した装備が戦闘でも有効だった」とか「援助を受けるための表向きの計画が兵器開発」あたりだろうか? まさか「異星の生物を滅ぼすため」なんて世界最後の日を迎えそうな理由じゃないだろう…多分 *4 + ちなみに…(ちょっと脱線した余談) この3×2×1の6通りの合体パターンは、後年に東映アニメーションが制作したTV版ゲッターのオマージュとも呼べるロボットアニメ、 (版権は東映本社持ち)『光速電神アルベガス』にて「三体合体六変化」として採用されている。 ただし、合体機構を玩具で再現する都合により合体した姿はどれも大きく形が変わらないと言うか頭部以外は唯の色違いなデザインとなっている。 後にアニメ版『武装錬金』にてパロられたりもした。 ちなみに、1992年にバンプレストから発売されたファミコン用オールスターゲーム『シャッフルファイト』に参戦しているが、 『スーパーロボット大戦』への参戦はそこから約23年後のスマホゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』まで待たなければならなかった。 ゲッターシリーズでは2015年の「ダイノゲッター」が6形態を持つが、 3形態それぞれ合体したまま人型から中生代の巨大生物型に変形する改めて整理するとそこはかとなく変なシステムで、アルベガスのそれとは異なる。 *5 陸戦型のゲッター2は地形に引っ掛かりそうだが、地上を走るのと同速度で地中を移動できるため一切問題が無い (一応、海マップでは地中(海底の下)に潜る事は出来ない)。 そして地上を走っているのに空を飛ぶゲッター1より移動力も高い。 更には地中に居る間は敵に狙われる事も無い(流石に自分から攻撃してしまうと次のターンまでは地中には潜れないが)。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2757.html
く ̄"''‐- ,, ___,, .-‐''"/ \ ,,_ /. 仝ヽ_ / ,, ->,,.◇ .◇i> _∠、ス( ) ハ/ .〉x□. /\ ̄゛゜\ ./ ゝ,i .\// ̄|.|´ ヘ .}, { !`, `――´´ _,,, i ノ\ ,‐ _ ハ, /\ `, ノ.i .i‐- \''""l .」 i.| ..ノ;' .) \i.ハ / .\ .,,>' ノ i "'i i ̄ ̄i i l ̄\_../ \レ'i +‐ ,,_ /゛t- _./ !,,,,_| i .i>´/ / ,, ''"~_ ∨ ^- 、/" >./ .i.| ~^"''=,, .-‐` ̄ フ-'" \ / / ,,_\ > 、ヘ ∧ iヽ、 _,, / \!、 .i Y.iFFF) y \ / ̄ ̄`ヘ vト、` .ー―-ー ''" _,,i "''ーY、//// > ,,__Y /フ´三くヘ,  ̄"''ー――'''"" .i  ̄ ̄ .ヘ! ( Y二ヘ ノ- ,,_ /.ス .ヘ,,△__ヘEハ\ "'x / \ 名前:ゲッター1 性別:無性 原作:ゲッターロボ 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし AA:ダイナミックプロ作品/石川賢作品/ゲッターロボ/ゲッターロボ02・ロボ.mlt ゲッターロボの通常形態。 流竜馬がメインパイロットを務める。 3形態で唯一空戦可能で、マッハ2で飛行する。 ゲッターキックなどの格闘技と投斧「ゲッタートマホーク」で戦い、 指(*1)…ではなく腹部から「ゲッタービーム」を発射する。 またTV版では当初は戦闘目的ではなく宇宙開発用で同型のグレーカラーで塗装された練習用のプロトタイプゲッターも登場する。 東映アニメ版と漫画/OVA版では顔の形状が違い、後者の方が複雑な形状。 「世界最後の日」では量産され、うち1機は竜馬が乗り込んで「ゲッターマシンガン」で大暴れする。 後に竜馬の手で月に遺棄されていた量産機を元に「ブラックゲッター」として生まれ変わった。 「新ゲッターロボ」のデザインベースにもなっている。 キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia スパロボWiki MUGEWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです キン肉マン バイクマン役 脇 まとめ 予備Wiki やる夫Wiki 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2906.html
魔種 Ver4.1 リンク更新はこちら カードデータ 人獣 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 神族 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 魔種 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 海種 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 不死 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 創魔 第1弾 第2弾 No.1-001 UR ツクヨミ No.1-002 UR アニムス No.1-003 SR グレモリー No.1-004 SR マールト No.1-005 ST 火々里綾火 No.1-006 R 狩魔威 No.1-007 R ダークアリス No.1-008 C 威太刀 No.1-009 C バルバトス No.1-010 C ヒノカグツチ No.1-011 C メアリー・フィギュア No.1-012 C アフラ・マズダ No.1-013 C 豆腐小僧 No.1-014 C アザゼル No.1-015 C ミューン No.1-016 C ルオレオ No.1-017 C テスカトリポカ No.1-018 C 鞍馬鬼一坊 No.1-019 C ルシフェル No.1-020 C アンドラス 001EV バハムート 004EV エリゴス 008EV ボニー 009EV クライド 012EV マーチヘア 026EV ガルゴ 027EV タイタン 032EV 酒呑童子 033EV エラトマ 035EV アダンダラ +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント